特許庁・意匠審査官

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特許庁・意匠審査官は、出願のあった意匠の理解・調査・審査を行う公務員です。

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特許庁・意匠審査官

特許庁・意匠審査官は、意匠登録出願の審査を行う審査官として活躍する公務員です。

意匠とは、独自に創作された新しいデザインのことで、意匠審査官の審査のもとに登録が認可されます。

意匠審査官は意匠の審査を担当する部署に所属しており、過去の出願意匠やインターネット、カタログ、雑誌などに掲載された意匠と比較した結果、出願された意匠が登録可能かどうかを審査・判断する役割を担っています。

具体的な業務としては、出願意匠の理解や先行意匠調査、意匠登録の可否判断などが挙げられます。

特許庁・意匠審査官の給与

特許庁・意匠審査官の給与は、大学院修士課程修了者とそれ以外の者で若干異なります。

大学院修士課程修了者の場合、初任給は約19.5万円で、それ以外の場合は約18万円となります。

さらに、地域手当として、東京都特別区内に勤務する者には俸給の18%が地域手当として支給されるほか、本府省内部部局の業務に携わる者には4400円の本府省業務調整手当が支給されます。

他にも、扶養手当や住居手当、通勤手当などが条件に応じて基本給に加算されます。

他の公務員に比べると初任給はやや低めですが、そのぶん期末手当や勤勉手当は俸給の約4.15月分と高めに設定されています。

特許庁・意匠審査官の試験概要(平成24年度)

受験資格

受験資格

1.試験を実施する年の4月1日時点で21歳以上30歳未満の者
2.試験を実施する年の4月1日時点で21歳未満かつ以下いずれかに該当する者
①大学を卒業した者および翌年3月までに大学を卒業する見込みの者
②特許庁が①に掲げる者と同等の資格があると認める者

試験日程

受付期間
3月12日(月)~4月9日(月)
※簡易書留で郵送
一次試験
4月29日(月)
二次試験
5月27日(日)
三次試験
7月中下旬

試験内容

  試験種目 試験方式 制限時間 内容
一次試験
基礎能力試験
多肢選択式
180分
知能・知識分野
専門試験
多肢選択式
180分
デザイン概論、工芸概論、美学・美術史、材料学、色彩学、図学
二次試験
専門試験
記述式
210分
デザイン概論、工芸概論、美学・美術史、材料学、色彩学、図学、デザイン実技
政策論文試験
論文
120分
政策の企画立案に必要な能力、その他総合的な判断力および思考力
三次試験
人物試験
個別面接
25分程度
人柄・対人的能力

試験場所

一次試験 二次試験 三次試験
特許庁
特許庁
特許庁

合格倍率

年度 申込者数 一次試験合格者数 最終合格者数 合格倍率
平成23年度
128人
非公開
2人
64.0倍
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