消防官

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消防官は、火災時の救助活動や火災の予防、原因調査など幅広い業務に従事する地方公務員です。

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消防官

消防官は、消火・救急・救助・査察などの業務を行う地方公務員です。

採用後は各都道府県の消防庁などに配属され、火災から人命・財産を保護したり、火災の予防および原因調査などを主な業務とします。

他にも、消防行政の企画立案や運営、消防関連設備の査察、建築同意、危険物規則、指令・通信、研究開発等の業務にも従事するなど、その職務は多岐にわたっています。

消防官の採用試験は、各都道府県消防庁および各市役所消防職によって受験資格、試験内容、試験地などが異なるため、申込の際は注意が必要です。

消防官の給与

消防官は地方公務員の一種であるため、収入は比較的安定しています。

実際の給与は階級などによって異なりますが、40歳前後での平均年収は700万円程度といわれています。

ちなみに、東京消防庁における平成21年度の初任給は、Ⅰ類採用で約24万円、Ⅱ類採用で約22万円、Ⅲ類採用で約20万円となっています。

いずれの場合も基本給にさまざまな諸手当が加算されるほか、俸給に応じたボーナスも支給されます。

消防官の試験概要(平成24年度)

消防官の採用試験は各都道府県・市町村によって異なります。

ここでは一例として、東京消防庁の平成24年度の採用試験概要を掲載します。

受験資格

専門系 昭和58年4月2日以降に生まれた者で、学校教育法に基づく大学(短大除く)を卒業している者または同等の資格を有する者
Ⅰ類 昭和58年4月2日から平成3年4月1日までに生まれた者で、以下いずれかに該当する者
①学校教育法に基づく大学(短大除く)を卒業している者または平成25年3月卒業見込みの者
②①と同等の資格を有する者
Ⅱ類 昭和58年4月2日から平成5年4月1日まれに生まれた者
Ⅲ類 平成3年4月2日から平成7年4月1日までに生まれた者

試験日程

受付期間
専門系・Ⅰ類1回目
インターネット・・・4月3日(火)~4月18日(水)午前10時
郵送・・・4月3日(火)~4月17日(火)
持参・・・4月18日(水)午前9時~午後5時
Ⅰ類2回目
インターネット・・・7月3日(火)~7月18日(水)午前10時
郵送・・・7月3日(火)~7月17日(火)
持参・・・7月18日(水)午前9時~午後5時
Ⅱ類
インターネット・・・5月1日(火)~5月16日(水)午前10時
郵送・・・5月1日(火)~5月15日(火)
持参・・・5月16日(水)午前9時~午後5時
Ⅲ類
インターネット・・・7月17日(火)~8月1日(水)午前10時
郵送・・・7月17日(火)~7月31日(火)
持参・・・8月1日(水)午前9時~午後5時
一次試験
専門系
5月26日(土)
Ⅰ類1回目
5月27日(日)
Ⅰ類2回目
8月26日(日)
Ⅱ類
6月24日(日)
Ⅲ類
9月9日(日)
二次試験
専門系
身体・体力検査・・・7月2日(月)
口述試験・・・7月9日(月)

Ⅰ類1回目

身体・体力検査・・・7月2日(月)から7月4日(水)までのいずれか指定する日
口述試験・・・7月10日(火)から7月13日(金)までのいずれか指定する日
Ⅰ類2回目
身体・体力検査・・・10月9日(火)から10月10日(水)のいずれか指定する日
口述試験・・・10月11日(木)から10月12日(金)のいずれか指定する日
Ⅱ類
身体・体力検査・・・8月16日(木)
口述試験・・・8月17日(金)
Ⅲ類
試験地が東京の場合 身体・体力検査・・・11月6日(火)、11月7日(水)のいずれか指定する日
口述試験・・・11月8日(木)、11月9日(金)のいずれか指定する日
その他試験地の場合 身体・体力検査・・・10月22日(月)から10月25日(木)のいずれか指定する日
口述試験・・・0月22日(月)から10月25日(木)のいずれか指定する日

試験区分

専門系の場合、法律、建築、電気、電子・通信、化学、物理、土木、機械のいずれかから選択

試験内容

専門系

  試験種目 試験方式 制限時間 内容
一次試験
教養試験
多肢選択式
120分
知能分野・知識分野
論作文試験
課題式
60~90分程度
与えられた課題に対する論文作成
適性検査
-
-
消防官に必要な適性を有しているかの検査
専門試験
記述式
-
消防行政事務に必要な専門分野の基礎知識
※専門系のみ
二次試験
口述試験
個別面接・集団討論
20~30分程度
人柄・対人的能力
※専門系のみ集団討論も実施
体力検査
-
-
立ち幅跳びや反復横跳び、上体起こし等の体力検査

試験場所

  一次試験 二次試験
専門系
東京
東京
Ⅰ類1回目
東京、大阪、福岡
東京
Ⅰ類2回目
東京
東京
Ⅱ類
東京
東京
Ⅲ類
東京、札幌、秋田、盛岡、郡山、大阪、福岡、長崎、鹿児島
東京、札幌、秋田、盛岡、郡山、大阪、福岡、長崎、鹿児島

合格倍率(消防官・大卒程度)

年度 申込者数 一次試験合格者数 最終合格者数 合格倍率
平成23年度1回目
5481人
1220人
516人
10.6倍
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