国会議員政策担当秘書

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国会議員政策担当秘書は、国会議員の政策立案および立法活動を補佐する業務に従事する公務員です。

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国会議員政策担当秘書

国会議員政策担当秘書は、日本の国会議員の公設秘書として幅広い業務に従事する公務員です。

国会法では『主として議員の政策立案及び立法活動を補佐する秘書一人を付することができる』と定められており、一議員あたり一人の国会議員政策担当秘書を置くことが可能となっています。

主な業務は国会議員の政策立案・立法活動などを専門的な立場からサポートするための研究調査ならびに資料の収集分析・作成となっています。

国会議員政策担当秘書になるには、毎年1回実施される試験を受験し、合格する必要がありますが、この試験はあくまで資格試験であるため、実際に国会議員政策担当秘書として働くためには国会議員個人に採用される必要があります。

国会議員政策担当秘書の給与

国会議員政策担当秘書の給与は、国会議員の秘書の給与等に関する法律に基づき、同法別表第一の1級2号給以上の給与が支払われます。

平成23年時点では、国会議員政策担当秘書の給与は月額約43万円と定められており、公務員の中でもトップクラスを誇ります。

さらに、同法の規定に基づき、各手当が支給されるため、その水準はかなり高いものとなっています。

ただ、国会議員一人につき政策担当秘書一人という規定上、試験に合格しても実際に採用されるのは困難と言えます。

国会議員政策担当秘書の試験概要(平成24年度)

受験資格

受験資格 1.大学を卒業した者および翌年3月までに大学を卒業する見込みの者
2.国会議員政策担当秘書資格試験委員会が1と同等以上の学力があると認める者

試験日程

受付期間
4月中旬から詳細を掲載(平成23年度は5月6日~5月13日)
※特定記録郵便で送付
一次試験
4月中旬から詳細を掲載(例年7月上旬)
二次試験
4月中旬から詳細を掲載(例年8月下旬)

試験内容(平成23年度)

  試験種目 試験方式 制限時間 内容
一次試験
教養試験
多肢選択式
120分
国会議員の政策担当秘書に相応する教養
論文試験
論文
180分
国会議員の政策担当秘書として必要な高度な企画力・分析力・構成力等(3問のうち1問は必須。残り2問はいずれか1問を選択)
二次試験
口述試験
-
-
人柄・対人的能力

試験場所(平成23年度)

一次試験 二次試験
東京大学本郷校舎
衆議院または参議院

合格倍率

年度 申込者数 一次試験合格者数 最終合格者数 合格倍率
平成22年度
513人
23人
23人
22.3倍
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