労働基準監督官

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労働基準監督官は、労働基準法や労働安全衛生法の遵守を促す公務員です。

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労働基準監督官

労働基準監督官は、労働条件の向上を図ることを任務とする公務員です。

日本の労働関係法令に基づき、あらゆる種類の事業場に立ち入って労働基準法や労働安全衛生法などを遵守させることを主な業務としています。

採用後は主に厚生労働省の各部局や、都道府県労働局、労働基準監督署などに配属され、労働基準関連法令に係る行政事務を実施します。

勤務地は全国各地にわたるため、配属後も原則として全国に転勤する可能性があります。

労働基準監督官の給与

労働基準監督官の給与は、地域手当の有無によって若干異なります。

地域手当が支給される東京都特別区内に勤務した場合、初任給は約20万円となります。

一方、地域手当の支給されない地域に採用された場合、初任給は約17万円が目安となります。

さらに、扶養手当・住居手当・通勤手当などの諸手当が支給されるほか、1年間に俸給に応じたボーナスが支払われます。

労働基準監督官の試験概要(平成24年度)

受験資格

受験資格

1.試験を実施する年の4月1日時点で21歳以上30歳未満の者
2.試験を実施する年の4月1日時点で21歳未満かつ以下いずれかに該当する者
①大学、短大または高専を卒業した者および翌年3月までに大学を卒業する見込みの者
②人事院が①に掲げる者と同等の資格があると認める者

試験日程

受付期間
インターネット・・・4月2日(月)~4月12日(木)
郵送または持参・・・4月2日(月)~4月3日(火)
一次試験
6月10日(日)
二次試験
7月18日(水)・7月19日(木)

試験区分

労働基準監督A(法文系)または労働基準監督B(理工系)のいずれか1つを選んで受験

試験内容

  試験種目 試験方式 制限時間 内容
一次試験
基礎能力試験
多肢選択式
140分
公務員として必要な基礎能力
専門試験
多肢選択式
140分
労働法、労働事情に加え、
労働基準監督官A:憲法、行政法、民法、刑法、経済学、労働経済、社会保障、社会学
労働基準監督官B:工学に関する基礎
専門試験
記述式
120分
労働基準監督官A:労働法、労働事情
労働基準監督官B:工学事情
二次試験
人物試験
個別面接
-
人柄・対人的能力
身体検査
-
-
主として胸部疾患、尿、その他一般内科系検査
身体測定
-
-
視力、聴力についての測定

試験場所

一次試験 二次試験
札幌市、仙台市、秋田市、東京都、新潟市、名古屋市、金沢市、大阪市、松江市、広島市、高松市、松山市、福岡市、熊本市、鹿児島市、那覇市 札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市

合格倍率

年度 申込者数 一次試験合格者数 最終合格者数 合格倍率
平成23年度
4175人
572人
213人
19.6倍
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