参議院事務局職員・総合職

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参議院事務局職員・総合職は、参議院の会議運営や調査、総務などの業務に携わる公務員です。

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参議院事務局職員・総合職

参議院事務局職員・総合職は、参議院の運営の円滑化をサポートする公務員です。

仕事内容は会議運営・調査・総務の3部門にわかれており、会議運営部門では本会議の運営サポートや各種事務作業などを行います。

一方、調査業務では議員の政策立案活動に必要な情報を提供することを主な業務としており、総務では組織の総合的な調整や議員および議員秘書に関する事務などをこなします。

他にも、会議内容の速記を行う記録部などがあり、試験に合格し、採用された場合は上記いずれかの業務に従事することになります。

参議院事務局職員・総合職の給与

参議院事務局職員・総合職の給与は、一般の政府職員とほぼ同等の扱いとなります。

初任給は約21万円ほどで、ボーナスは1年間に俸給などの3.95月分が支給されます。

他にも、扶養親族に対する手当や、住居手当、通勤手当など各種手当てが支払われるため、条件に該当すればさらに月給は高くなります。

また、超過勤務手当も支給されるなど、民間企業に比べて給与面では優遇されていると言えるでしょう。

参議院事務局職員・総合職の試験概要(平成24年度)

受験資格

受験資格 1.試験が行われる年の4月1日時点で21歳以上27歳未満の者
2.試験が行われる年の4月1日時点で21歳未満であり、以下いずれかに該当する者
①大学を卒業した者および翌年3月までに大学を卒業する見込みのある者
②参議院事務局が①に掲げる者と同等の資格をもつと認める者

試験日程

受付期間
4月2日(月)~4月17日(火)
※郵送または持参のみ
一次試験
5月4日(金)
二次試験
専門・・・5月22日(火)
面接・・・5月19日(土)~5月27日(日)のうちいずれか指定する日
三次試験
6月下旬以降のいずれか指定する日

試験内容

  試験種目 試験方式 制限時間 内容
一次試験
基礎能力試験
多肢選択式
180分
一般教養
専門試験
多肢選択式
120分
憲法、行政法、民法、刑法、政治学、行政学、経済学、財政学、社会政策、国際関係
二次試験
論文試験
記述式
180分
法律部門・・・1.憲法
2.行政法、民法、経済学または政治学からいずれか2科目を選択
経済部門・・・経済理論、財政学、経済政策
人物試験
集団面接
-
集団面接による人物評価
三次試験
人物試験
個別面接
-
個別面接による人物評価

試験場所

一次試験 二次試験 三次試験
東京、京都
参議院事務局
参議院事務局

合格倍率(参議院事務局職員一種)

年度 申込者数 最終合格者数 合格倍率
平成23年度
292人
6人
48.7倍
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