国立国会図書館職員・総合職

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国立国会図書館職員・総合職は、国立国会図書館における業務全般を取り扱う公務員です。

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国立国会図書館職員・総合職

国立国会図書館職員・総合職は、国立国会図書館にて調査業務や司書業務などを行う公務員です。

国立国会図書館法に基づいて設立された国立国会図書館において、国会議員の立法活動を補佐する調査業務や、図書館内外の資料を収集・整理・保存する司書業務などを行うことが主な業務となっています。

また、調査業務や司書業務を円滑に行うための一般業務にも携わっており、その業務は多岐にわたっています。

ちなみに、国立国会図書館は東京と京都にしか存在しないため、勤務地はいずれか一方となります。

国立国会図書館職員・総合職の給与

国立国会図書館職員・総合職の給与は、職務や経験、勤務地などによって異なります。

たとえば新規卒業者で東京都特別区に勤務した場合、初任給は約21万円となり、さらに配偶者の有無や住居形態に応じて扶養手当や住居手当、通勤手当などが加算されます。

さらに、勤務内容によっては超過勤務手当が支給されるほか、1年間に俸給の3.95月分にあたるボーナスが支給されます。

国立国会図書館職員・総合職の試験概要(平成24年度)

受験資格

受験資格 1.試験が行われる年の4月1日時点で20歳以上29歳未満の者
2.試験が行われる年の4月1日時点で20歳未満かつ以下いずれかに該当する者
①大学、短大または高専を卒業した者および翌年3月までに大学を卒業する見込みのある者
②人事院が①に掲げる者と同等の資格をもつと認める者

試験日程

受付期間
4月9日(月)~4月26日(木)
※特定記録郵便による郵送のみ
一次試験
5月26日(土)
二次試験
筆記試験・・・6月23日(土)
面接試験・・・6月26日(火)~6月29日(金)、
7月3日(火)~7月9日(月)のうち指定する日
三次試験
7月31日(火)~8月2日(木)のうち指定する日

試験内容

  試験種目 試験方式 制限時間 内容
一次試験
教養試験
多肢選択式
120分
一般的知識・知能
二次試験
専門試験
記述式
120分
法学、政治学、経済学、社会学、文学、詩学、図書館情報学、物理学、化学、数学、工学・情報工学、生物学のうちいずれか1科目を申込時に選択
英語試験
記述式
60分
長文読解
小論文試験
論文
60分
与えられた時事的課題についての小論文
面接試験
個別面接
-
人物評価
性格検査
記述
30分
質問紙法
三次試験
面接試験
面接
-
集団討論、個別面接による人物評価

試験場所

一次試験 二次試験 三次試験
東京大学教養学部、同志社大学京田辺校地
筆記・・・東京大学教養学部
面接・・・国立国会図書館東京本館
国立国会図書館東京本館

合格倍率(国立国会図書館一種)

年度 申込者数 一次試験合格者数 最終合格者数 合格倍率
平成23年度
755人
123人
3人
251.7倍
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