海技教育機構職員

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海技教育機構職員は、船員を養成する海上技術学校や短期大学校などで教員・事務職員として働く職業です。

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海技教育機構職員

海技教育機構職員は、船員として働くプロを要請する教育期間に勤める職業のことです。

海技教育機構とは、船舶の運航に関する学術および技能を学習する教育の場で、船員を目指す中学校卒業者を対象とした海上技術学校をはじめ、高等学校卒業者対象の海上技術短期大学校、船員を対象とした海技大学校の3校が存在しています。

海技教育機構職員は、これら学校で航海科の教育および機関科教員として、未来の船員に対して必要な学術・技能を教授する役割を担っています。

一方、海技教育機構の事務職員として使用された場合は、海上技術学校および海上技術短期大学校、海技大学校の運営に携わり、人事系の仕事や経理系の仕事、学生の生活面のサポートなど、さまざまな職務に従事します。

採用後は国立海上技術学校または国立海上技術短期大学校などに配属されますが、勤務地は全国にわたっており、定期的に転勤も命じられます。

海技教育機構職員の給与

海技教育機構職員の給与は、採用時の経歴によって異なります。

新規採用される高等学校新卒者の場合、初任給は約13.5万円となっており、これに扶養手当や通勤手当、住居手当などの諸手当が加算されます。

また、勤務形態によって時間外勤務手当や宿日直手当なども支給される仕組みになっています。

給与水準はやや低めですが、年間約3.89月分の賞与が支給されるところが魅力です。

海技教育機構職員の試験概要

海技教育機構では、平成24年4月現在、教員・事務職員ともに新規採用は行っていません

そのため、ここでは平成23年度に実施された採用試験の概要を掲載します。

受験資格

海技教育機構職員(教員) 1.三級海技士(航海)または三級海技士(機関)以上の海技免許を受有後、海上実歴が1年を超える者
2.一級小型船舶操縦士の受有者が望ましい
3.年齢は原則として40歳程度まで
4.全国転勤可能な者
海技教育機構職員(事務職員) 高等学校卒業(卒業見込みを含む)以上かつ年齢30歳以下の者

試験日程(平成23年度)

受付期間
教員・・・10月31日(月)必着
事務職員・・・11月30日(水)必着
※いずれも郵送のみ
一次試験
-(書類選考)
二次試験
教員・・・11月18日(金)
事務職員・・・12月14日(水)

試験内容(平成23年度)

教員

  試験種目 試験方式 制限時間 内容
一次試験
書類選考
-
-
履歴書、海技免状の写し、健康証明書の写しによる書類審査
二次試験
面接試験
個別面接
-
人柄・対人的能力

事務職員

  試験種目 試験方式 制限時間 内容
一次試験
書類選考
-
-
履歴書および自己アピール文書による書類審査
二次試験
面接試験
個別面接
-
人柄・対人的能力

試験場所(平成23年度)

一次試験 二次試験
-(書類選考)
海技教育機構本部

合格倍率

非公開(毎回採用予定数は若干名)

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