外務省専門職員

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外務省専門職員は、語学や専門知識を駆使して外交領事業務を行う公務員です。

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外務省専門職員

外務省専門職員は、外務省や在外公館で外交領事業務などを行う公務員です。

採用後は外務省に入省し、1ヶ月間研修を受けた後、引き続き外務省本省で勤務経験を積むことになります。

その後、再度の研修を経て、語学の履修に適した国の在外公館に外交官補として配属されます。

主な業務は、専門とする語学はもちろん、当該語学に関連する国・地域の社会・文化・歴史に通じた専門家として活躍することで、能力や勤務成績によっては幹部に昇進することもあります。

外務省専門職員の給与

外務省専門職員は、採用当初は月額約20万円ほどです。

これに扶養手当や住居手当、通勤手当などが加算されるほか、期末手当や勤勉手当として、1年間に俸給の約3.95月分が支給されます。

ちなみに、在外研修期間中は俸給のほかに研修員手当が別途支給される仕組みになっていますが、研修後に在外公館勤務となった場合は、研修員手当の代わりに在勤基本手当などが加算されるようになります。

外務省専門職員の試験概要(平成24年度)

受験資格

受験資格

1.試験を実施する年の4月1日時点で21歳以上30歳未満の者
2.試験を実施する年の4月1日時点で21歳未満かつ以下いずれかに該当する者
①大学を卒業した者および翌年3月までに大学を卒業する見込みの者ならびに人事院がこれらの者と同等の資格をもつと認める者
② 短大または高専を卒業した者および翌年3月までに大学を卒業する見込みの者ならびに人事院がこれらの者と同等の資格をもつと認める者

試験日程

受付期間
4月2日(月)~4月18日(水)
※特定記録郵便で送付
一次試験
6月16日(土)・6月17日(日)
二次試験
7月26日(木)~8月3日(金)

試験内容

  試験種目 試験方式 制限時間 内容
一次試験
基礎能力試験
多肢選択式
140分
知能・知識分野
専門試験
記述式
360分
憲法、国際法、経済学
時事論文試験
論文
90分
時事論文1題
外国語試験
記述式
120分
外国語和訳・和文外国語訳・・・英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・スペイン語・ポルトガル語・イタリア語・オランダ語・アラビア語・ペルシャ語・ウルドゥ語・ヒンディー語・ミャンマー語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・中国語・朝鮮語のうちから1ヵ国語を選択
二次試験
外国語試験
面接
-
外国語会話(一次試験で受験した外国語で実施)
人物試験
個別面接・グループ討議
-
人柄・対人的能力
性格検査
-
-
性格検査
身体検査
-
-
胸部X線撮影を含む一般的な身体検査

試験場所

一次試験 二次試験
東京都、京都市
東京都

合格倍率

年度 申込者数 一次試験合格者数 最終合格者数 合格倍率
平成23年度
635人
100人
40人
15.9倍
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